人気のスポーツではありません

日本にはJリーグが生まれる前に日本サッカーリーグと呼ばれるJSLという

サッカーの全国リーグが存在していました。

しかし、そのころはまだ日本国内ではサッカーというスポーツは

今のようにみんなが興味関心を持っているような人気のスポーツではありませんでした。

そして、人気のスポーツではないためにサッカー選手への待遇も良くはなく、

マスコミやメディアで大きく扱われるようなスポーツではありませんでした。

その状況をなんとかしようと様々なことを試したりしましたが、

状況を変えることができず、当時は野球球団でも赤字が続いていたので

サッカーではプロのサッカーリーグなど作ることはできないといわれていました。

しかし、1980年代後半にアジアで初めてFIFAワールドカップを日本で開催しないかという提案を

7代目会長のジョアン氏からもらったことにより日本で初めてのプロのサッカーリーグが誕生しました。

日本サッカーリーグはアマチュア主体の全国リーグでしたので、プロとしては初めてのリーグでした。

そして1992年にJリーグヤマザキナビスコカップという大会が開催されました。

現在はナビスコカップと呼ばれ、国内3大タイトルの一つとなっています。